
|

|
桃色ゲリラNEWプロジェクト! 「イラクの現代アーティスト」
〜イラクに生きる現代のアーティスト達が何を見て、何を考えて、何を表現しようと
しているのか。〜
|
桃色ゲリラスタッフがイラクへ行き、アーティストと交流し、絵画・アニメーション
・音楽などの芸術作品を収集し、
それを日本で公開します。お互いの文化を理解しあう所から、国と国との関係は始ま
るのかもしれません。
現在マスコミから流れてくる戦場としてのイラクの映像だけではなく、もっと日常的
な感覚をアートの面から皆さんにお伝えします。
また、画家、ミュージシャン、などの芸術家達の仕事を日本に伝えることで発生する
収益(募金活動、展覧会入場料)などの一部をイラクの復興支援のために使う予定で
す。
只今、協力スタッフ、スポンサー、取材等募集しております。
★イラク現代アーティストプロジェクトのための募金のお願い★
このプロジェクトを成功させるために、より多くの方の
ご賛同、ご協力をお願いいたします。
振込先 郵便振替 10020−94279691
口座名 桃色ゲリラ
何故、今、イラクのアートなのか・・
桃色ゲリラ代表 増山麗奈(画家)
私は、昨年日本でイラク戦争、イラク派兵反対運動を行ってきましたが、その運動を通して、「あまりにも国民の議論なしにいろいろなことが決まってしまう、また、政治に興味を持てない若い人があまりに多い、想像力をもつことの出来ない人があまりに多い」ことにこの問題の根があるのではないかと思ってきました。 桃色ゲリラのパフォーマンスのスタンスもそこにありました。 このままでは、イラク派兵の結果、日本は憲法9条を変えようとするし、(認めたくは無いですが)おそらく多くの国民は自衛隊は現地で受け入れられ、活動を行っている報道を見て、安易に小泉首相の言う「国益」のために9条改正に異論を唱えないであろうと思います。 しかし、それでは「平和ボケ」で、考えることができなかった国民がただ「戦争ボケ」になってしまうだけで、想像力の欠落した事態はは変わらないのではない。欠落した分ファシズムを容易にに受け入れてしまう。 そんな最悪の事態を何とか避けることはできないだろうか。
何とかこの動きを止めることはできないのだろうか。 何とか想像力を復活させ、日常レベルでお互いが社会のことを話し合えるような世界を取り戻す方法は無いのか? そのためには正直日本で反戦運動を行うだけでは足りないのではないか。 その時思いついたのがイラクへ行き、現地のアーティストと交流を持ち、彼らの活動や思想、作品を日本に持って帰り、展覧会、及び本の出版として日本に伝えることでした。 まず私が彼らの作品を「見たい!」わけですが・・ できたら、自分の職業を生かした関わり方をしたいのです。 JVCで、佐藤さんに現地で人気のあるアニメーション作家インテレック.アリさんの作品を見せていただき、思いは確信に変わりました。 そのアニメはめちゃちゃかわいく、カラフルで、テクニックもすごい! 今までのイラクのイメージを一新するものでした。 2月20日にPEACE ONの相澤さんと同行する予定です。
今の若い人は、まずロジックで理解するのではなく、感覚で理解するので、いい作品(絵画、アニメーション、音楽など)を見て、初めてイラクや自分の国の政治、今回のイラク戦争、イラク派兵というものがどういう意味を持つものだったのか、ということに興味を持つ人も居るのではないでしょうか? また、それによって、「砂漠、自衛隊、傷ついた兵士達、子供達」という決まった切り口からの報道が掬わないリアルな声を届けられるのではないでしょうか。 そして私も同じものを創る人間として、この物の溢れた日本という世界で、見つけられない何かを彼らの作品を通じて見つけられるのではないか?という下心を持っています。 (日本で商業主義の中だけで絵を書いていると、いつの間にか物を作る動機を失ってしまうのです。)
非常にわがままな企画ですが、死ぬ気でわがままを通し尽くせば、それは周りにも伝わると思います。是非、ご協力をお願いいたします。
(アートを切り口に、世界を結ぶことができたらというのが、私の夢です。)
桃色ゲリラ お問い合わせ)
担当 増山麗奈
T&F 03-3357-9423 PHS 070-5553-4004
E-mail : momoirogerira@mail.goo.ne.jp
http://www.gameni.org/momoirogerira
|
|