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2004/05/17(月)
この手があったか!
★ソウルで女優ともちゃんこと竹内知子と、れな、ダイインならぬベットイン!NO WARのお布団で。

状況が混乱してればしているほど、抜け出す方法がある。
しかも最小限の行為で。
世界の布団を裏返すことが出来る、はず〜〜〜〜〜
くぅうう!世界平和という言葉はあまりに陳腐だが、
命の重さが一人一人同じとも思わないのだが、
自分が良心に満ちた人間だとも思わないが、
(むしろ、母として、妻として、大人として、女として、かなり最悪)
あんまりにも理不尽な世界に対し、
あたしは怒っている。
最悪な人間にも、生きていく権利はあるのだ。
最悪な人間が語る反戦、平和論もあるのだ。
何か方法があるのではないかと、
馬鹿な頭で考えまくっているのだ。ぷしゅぷしゅ脳細胞が化学反応を起こしている・・
戦争しようキャンペーンにかけられている膨大な財力を、我々は持っていない!
だから発想で勝負なのだ。
そうやって、次に行く世界をふと指差すことが芸術だと思っているのだ。
ある意味予言のようなもん。
マルセル・デュシャンしかり、アンディ・ウォーホールしかり、村上隆(作風は嫌いだけど、方法論はすげえ)しかり。
自分の絵は、一生続ける地味なものだけど、
桃色ゲリラ+は、時代状況の中での現代アートだからな。
むむむむ。最初の「かわいい子デモに出現!」に匹敵する、
面白いことないかなぁ?
これ見ている人、ヒント頂戴!発想のヒント。



2004/05/16(日)
桃色ゲリラは交差点である。

★レナ画「桃色交差点」
よくいろいろな方から「”桃色ゲリラ+”のメンバーは何人ぐらい居るのですか?」
と言う質問を受ける。
その度「今までのパフォーマンスに参加した人は総勢120名ほどになりますね・・」
と言うようなことを答えておく。
でも本当のことを言うと、私もわかんないの。
「桃色ゲリラ+」と言うのは既存の組織とは違うのですよ。
団体と言うのが何人かの所属するメンバーで構成されるものだとすると、桃色ゲリラとは非常にその枠のあいまいなものなのです。もちろん核になる人たちは居ますよ。でも、私自身「組織」的なものからは逃げてきたもので、あまりカチッとした組織を作りたいわけではないのです。
存続することを目的とした瞬間、本来の意味がずれてくるような気がするの。
来る者拒まず、去るもの追わず。ゆるやかーな物であってほしいのです。
桃色ゲリラ+は、グループ名であると同時に空間名です。
それは交差点のような空間。

その交差点では多くの人が行き交います。
若い人 老いた人 怪我をした人 男の人 女の人
女でも男でもない人 赤い人 黒い人 黄色い人 白い人
歌を歌う人 踊る人 撮る人 描く人 卑猥な人や 真面目な人・・
違う人との交差やぶつかりによって、その交差点からはいろいろな色や音が生まれます。
いろいろな時間が行き交います。
新しい時間、古い時間。その交差の中で
その中で未来へ続く時間が生まれます。
しかし、多かれ少なかれ、交差点から皆、家や学校や職場に向かって歩いていきます。そこに永遠にとどまる人は居ません。でも何故かその交差点の事が気になってしょうがありません。そのとき既に、あなたの頭の中には新たな桃色ゲリラ交差点が存在しているのです。

だから、皆さん、桃色ゲリラ+に所属しなくても良いから、交差してください。
今まで多くの組織が出来なかったことが、この空間から実現できるのではないか、そんな風に思うのです。

あ!今気付いたけど、「桃色ゲリラ+」 の「+」って、交差点の形と一緒!くぅ〜〜〜計算されてるぅ〜!  よっ!コンセプチャル!いつも意味は後付けだけど・・




2004/05/16(日)
離婚の危機か!2

先日の日記に加藤老人との愛の崩壊をレポートしたら、
たくさんの反応が・・
メールで何通か「加藤さんを大事に・・」「彼は出版会で評価をされているかたです」「あまりいじめないでください」

この間招いていただいた連合通信社での講演会でも、
「加藤老人」とは●●●の社長さんだった方ですよね・・と声をかけられる。

改めて、日本の頭脳、加藤敬事くんのインテリ底力を再確認!

そんな中、全国に居る加藤ファンにかわいい写真を極秘公開!さあ、携帯の着画面にダウンロードの準備を!新宿のラブホ・・いやいやソウルでのホテルでの一こま。


2004/05/16(日)
YATCHこと相澤さんのこと

写真★YATCHと、彼に送ったお守りとしての彼の肖像画。レナ画。(ヤッチの顔ってなんか妖怪っぽい)撮影 佐藤義大氏

先日、PEACE ON代表、相澤恭行さんが、アンマンに向けファルージャ支援に、出発した。
浜松町までPEACE ONの佐藤義大さんとともに送りに行ってきました。
出発前のYATCHはいつもに増して侍顔。いざ出陣という緊張感。
そんな中、画家のハニ・デリ・アリさんへの手紙を託してしまいました。
イラクとのやり取りは電話も不定期、メールも不安定。
ほんとに実際に誰かが行ってくれるというのが一番のパイプなのだ。手書きの手紙を渡すなんて、生〜。
これこそが、LOCAL AREA NETWORK、LAN TO IRAQ・・
ありがとう、YATCH!
人質事件後の「自己責任」バッシングの圧力の中、なんとかイラクの人たちを助けたいという思いで、出発したYATCHは、相当の覚悟の持ち主だ。彼の行動力と勇気を尊敬する。

今、バクダッドには多くのファルージャからのの難民が居るそうだ。PEACE ONのイラク現地スタッフであるサラマットと、彼の友人のフランス人スタッフが、ファルージャやバクダッドへの物資の運送を協力してくれるとのこと。とにかく、無事に仕事をしてきてくれることを祈る。
アンマンも、まったく安全というわけではないので。

YATCHとは1月にワールドピースナウの記者会見で初めて会った。「サマワは非戦闘地域だから自衛隊は行く、という論理があるけれど、僕は、”自衛隊が行くところに火種が起こる、サマワを安全じゃなくすから行くな”と言いたい」
と語るYATCHのには説得力があった。 
それから初対面なのに「イラク、一緒に連れてってくれ」と無理なお願いをし、この間の2月から3月にかけてのバクダッド行き、現地での安全確保等、めちゃくちゃお世話になってしまった。
バクダッドで一緒にギャラリーを回ったりしてたら、YATCHも、彼らの絵に惚れてしまって(コレクションのうち何枚かは彼のものなのだ)、それからは全面的に共同プロジェクトとしてPEACEONとやることに・・ソウルも来てくれて・・
会ったら最後、骨までじゅるじゅる・・私って恐怖の巻き込み系女・・
彼のお父さんも絵描きだそう。YATCHも芸術を愛している。
絵を語る彼の言葉は、本当に詩的。

彼と廻ったバクダッド1週間はホント楽しかったなぁ。周りの心配をよそに、サラマットが運転する、YATCH、志葉玲くん、私の4人を載せた車は、毎日めちゃくちゃハイテンションでバクダッドの町並みを走り抜けていた。その後、加藤老人、白井愛子が加わって、さらにベクトル感知不可能のとんちきツアーになったのだが。
今思うのだが、バクダッドで会った人たちとの握手って、ぐっと重い。何か特別。何故だろう。私が今までしてきた約束って、消費的で希薄なものだったのかしら?


2004/05/12(水)
離婚の危機か!

最近の加藤老人の口癖は
「今日こそレナと別れる」
ソウルでも一日に30回ぐらい言ってたな。
今日のソウルLAN TO IRAQ反省会では鼻の穴を大にして
「もう、これで終わらせていただきます。」

(加藤老人って誰?という人へ・・加藤老人とは、いつもデモのとき、展覧会のとき、桃色ゲリラの後ろで荷物をよろよろ持ってくれてる、あの、おじいちゃんのことです。)

加藤老人こと、加藤敬事さん(63才)と出会ったのは3年前、本郷通り。
東大赤門前の「愚怜」というギャラリーで、私の個展をやっていたときのこと。暑い夏の午後だった。
画家のジムさんの紹介で、ギャラリーを訪れてくれた。その時、私のお腹にはにゃんがいて、今、まさに生まれんとする臨月であった。後日、加藤老人は臨月の自画像を購入してくれた。
当時加藤老人は出版社の社長を辞任したばかり。お互いの人生の第2部始まりの瞬間に、私達は運命の出会いをしてしまったのである。

以後、加藤老人との愛は嵐のようだった。
新婚(しかも新生児がいる)私のうちに毎日泊まりに来て、
うちの旦那に小便を顔に向けて引っ掛けられたり。(今も脳裏に焼き付いている。あの時の加藤老人の硬直した顔)
ドイツの展覧会を企画してくれたり、バクダッド一緒に行ったり、ソウルも行った。あぁ、にゃんの保育園の運動会で、祖父母競技に参加してくれたこともあったな・・・
桃色ゲリラの事も、初期からずっと手となり足となりお財布となり支え続けてくれた。アトリエもシェアーしている。
私達に足りない、頭脳、知識、経験を与えて続けてくれた。

なのに!おそらく私には感謝と敬老の気持ちが足りなかったのだ。愛は相互作用でなくてはならないのに、私には彼を疲れさせることしか出来なかった。彼から奪いすぎてしまった・・・
最近の彼は疲労MAX!

ごめんね、加藤さん。いつも重いものも持たせてごめんね。
ソウルでも、14インチのテレビ運んできてって急に頼んでごめんね。ソウルの地下鉄で、私のお財布から零れ落ちる札束を拾ってくれてありがとう。何でも頼ってごめんね、何でも加藤さんのせいにして、ごめんね。
加藤さんが居てくれるのが、当たり前だと思ってた・・・・
本当に、ずっと、ありがとう。
加藤さんの、孤独に戦う背中が、大好きだよ。

とりあえず、休んで、他の仕事してきて。元気になって。
でもまた懲りずに一緒にやろうよ。
いつでも待ってるから・・・悪いところ治すから。
我々の壮大な計画はまだまだ実現してないではないか!
桃色ゲリラ+も、LAN TO IRAQも、にゃんも、加藤さん無しじゃ、やってけないよ・・


2004/05/11(火)
森を見て木になる
人間止めて、木になってました。
高度経済成長期に人が失ってきたものを
取り戻そう、という信念を持って活動しているはずなのに、
私自身が、毎日猛烈サラリーマン風・・
今年に入ってからイラクへ行ったり、考えてみたら
個展も3回やったし、(これからまたソウル、新宿、ベルリンで3回。)デモもでまくり、ソウルも行き、・・・ぶっ飛ばしすぎッス。
ほろほろと体中に開いた穴から、混沌がこぼれていく・・。
木を見て森を見ず。ではイケナイ!と身近な人々から説教を受け続け。このままでは病院行きも近いのかも・・・ 
というわけで、今日は公園で森と溶けてました。ぽけー・・・・
雨の温度、草の匂い

夜ソウルで見たロックミュージカル「地下鉄一号線」の脚本を今一度読む。
これは金敏基(キム・ミンギ)さんが脚本、演出をしたミュージカルで、ソウルでIさん(伊神洋子さん以下洋子さんと呼ばせていただきます)
の大のお勧め。以下のページで英語で見れるよ。
(日本語の欄もあったのだが、なぜか見れなかったな。)
http://www.hakchon.co.kr/english/index.html#
これが、面白い!!!!
もう2000回を越える上演数を誇る大人気の劇なのです。
日本でもシアターコクーンで上演されたことがあるそう。
もともとベルリンで上映されていた「LINE 1」という芝居をキム・ミンギ氏によって韓国編に書き換えられました。
舞台は地下鉄一号線のホーム、駅、そして車内。そこで繰り広げられる、売春婦、ホームレス、運動家崩れ、中国から恋人を探しにくる少女、おでん屋のおばちゃん、ハンセン病患者、酔っ払いなどの人間模様が、最高の音楽と共に描かれます。人間の矛盾、悲しさを全部笑っちゃえ!というエネルギッシュな作品。重いテーマなのに、2時間笑いっぱなし。しかも短い台詞や登場人物に韓国の近代史がぎっしりと盛り込まれている。
役者陣も隙のない演技で、1秒も見逃せない完成度。
いやあ、もう、まいった!表現でこんなことができるとは!
キム・ミンギ氏自身が壮絶な人生を送っていて、民主化運動に参加し、以後20年間CDやレコードを発売してもすぐ発売禁止になってしまい、農家を営みながら、この「地下鉄一号線」で、見事復活を果たしたそうです。

恐れ多いけど、ベルリン→ソウル というのもなんか自分と重なるぜ。

何度見直しても面白い脚本、赤ペンを引きながら今夜も★
韓国の歴史、もっと勉強する。       
あたしもこんなやさしい視点を持った深い作品を描く。

特に、ゾウキンというヤク中の娼婦が死んだ後、
彼女が想いを寄せていた男が歌う 「逝ってしまった彼女」という歌が好きだ。
「見捨てられた彼女の人生に 鳥肌が立つほど恐ろしい
皆のこの無関心」
くぅ・・、ハングルの原語で読みたい!
と思って洋子さんもハングルを勉強し始めたらしいけど、
気持ち、わかるぅ!

明日はPEACE ONの相澤恭行さんがアンマンまでファルージャ支援に出発する。
http://npopeaceon.org/
ヤッチ!がんばってー生きて帰ってきてくれい!

日刊ゲンダイにフリージャーナリスト志葉玲氏のことが載っていた。「スパイ容疑で米軍に拘束された」と紹介されてる。ぶ・・志葉玲、スパイなんだぁ・・。

韓国の芝居に負けるなとばかり、日本アンダーグラウンドテント芝居劇団 「独火星」も燃えている。チラシを見せてもらう。なかなかのデザイン。
独火星についてはこんな説明が↓http://www.yasennotsuki.com/NewFiles/kanren.html
7月1日からかぁ・・って、「増山麗奈」が舞台美術の欄に載ってるではないか!そりゃやりたいとは言ったよ。でも池内さん〜日にち聞いてなかったよぉ!でも、この日程だったら、舞台用に書いた作品をソウル夢幻に持っていくこともできるかもしれない。
恐らく、RENA NO WARとしての意味もぶれないであろう。


2004/05/09(日)
日本に帰ってきた。
こんばんわ。今日、日本に帰ってきました。
昨日の夜は夢幻で、オープニングパーティー。
なかなかいい雰囲気でした。
PEACE ONも、チンドン吉野グループもやってきて、
日本から友人3名も応援に来てくれて、
いやいや一大プロジェクトでした。
今回の韓国プロジェクトに協力してくれた皆さん、本当にありがとう。
トラブルもいろいろあって、反省すべき点もあります。
準備不足もあったなぁ・・私も成長しよう!
でもあと2ヶ月、LAN TO IRAQ in 夢幻は続きます。
イラクの彼らの絵が、ソウルでもいろいろな感動を呼べますように。

PEACE ONの相澤さんと佐藤さんはまだソウルにいます。
報告がいっぱいありますが、
今日は寝かせてー

今日の夜は桃色ゲリラ+カラオケ会 IN 渋谷。
「昔の歌」というカラオケ屋さんで、心ゆくまで
大正、昭和ソングを熱唱。
タイムスリップな夜でした。
桃色ゲリラ+の皆様、母の日のプレゼント、心使いありがとう。とてもうれしかった。
おかあさん、いい夢見れそうです。           おやすみなさい。             


2004/05/06(木)
LOVE LOVE KIMさん!

昨日の日記で紹介した、私が一目で惚れてしまった、夢幻の女頭領KIMさんとのツーショット!
アート イズ ビジネスを見事体言してる彼女はまだ32歳!
自分の音楽活動と、ギャラリー運営を両立させている。
昨日の夢幻の3周年パーティーには500人ほどの人が集まり、
今日は韓国の映画雑誌に夢幻、紹介されてた。
日本でも(まだ出てるかな)東京カレンダーという雑誌に紹介されてたよ。
とにかく、3年にして、すごく勢いのあるギャラリーなのだ。
素顔の彼女はすごくキュート!ちょっと困った顔をするときが最高!こんなかっこいい女性にはなかなか会えないぞ。
5年後、こんな32歳になりたい。
これから3ヶ月の付き合いになります。よろしくお願いいたします。
8日にやる、LAN TO IRAQのオープニングパーティーでやる裸ペイントパフォーマンスでは、「KIMさんも参加してくれい!」と口説いているのだ。
「プロポーションに自信がないから」といわれたけど、日本屈指の脱ぎたい気持にさせるフェロモン所有者として、懲りずに迫ります。


2004/05/05(水)
Iさんのこと
今回のソウル展を実現させてくれた背景には
Iさんの絶大な協力があるのだ。
新宿ゴールデン街naguneでLAN TO IRAQの展示を見に来てくれたIさんは 何と、そのまま作品ファイルをもってソウルへ行き、
その場で一度も訪ねたことのない「夢幻」に飛び込み、その場で3ヶ月の展示を決めてきてくれた。
そのとき私との面識はnaguneで一度だけ。しかも15分ほどカウンターごしで話をしただけだった。
「面白い事しか、やらないのよ、私は。」
と不敵な笑みを浮かべるIさんは、今回の企画を面白いと思ってくれ、しかも、本当に実現させてくれた。そういう人って実はほとんど居ないよね。
ソウルにいた彼女から「展覧会が決まりそうだ」という連絡をもらってから、実はまだ2週間ほどしか経ってない。その間に、記者会見をし、作品の梱包をし、ソウルに着いたら、ポスター1000枚、フライヤー2000枚、が出来ていて、みな喜んでくれてる。しかも今日はハンギョレ新聞の取材まで!全部Iさんの手柄なのだ。
Iさん、超仕事のできる女!このままマネージャーになってぇー!
Iさんは今ソウルで同じホテルに泊まっている。

ありがとう。Iさん。
Iさんの全貌についてはこの後、明らかに‥‥なるかも。



2004/05/05(水)
ソウルレポート2「世界を変えりゃあいいのだ」

「夢幻」でイラクの絵たちを搬入、展示し、気付いたことがある。
「夢幻」の壁は赤く、会場はエキゾチックな雰囲気なのだが、
その空間で一番よく見えたのは何故かバクダッドアート界のはみ出し者、ウィサム ラディだったのだ。
なんか韓国の押しの強い空気に、繊細な絵は負けちゃうんだよね。粗削りなウィサムの絵はどんな空間もガンと押し倒す力を持っている。
夢幻のデザイナーが作ってくれた今回の展覧会のフライヤーにも彼の絵が使われている。
実は11月に日本に呼ぼうとPEACE ONの相澤氏、佐藤氏と相談しているのは繊細なハニ.デリ.アリ氏なのだが...。

ウィサムについては過去レポートを書いているので、
よかったら読んでちょ↓
http://cgi.gameni.org/momoirogerira/news/01/frame.html

ウィサムは、バクダッドでもかなりの嫌われ者で、「育ちが悪い」だの「薬を売ってる」だの「あいつはうそつきだ」
だのアーティスト仲間(特にインテリなアーティストたち=ウィサムが言うにはフセインの甘い汁を吸っていた奴等から)
絶大な悪評を得ている。
彼はフセイン大嫌い人間で、前フセイン政権下でも問題作を発表して、牢屋にはいってたこともある。
でも、そんな彼の絵が今、ソウルで映える。不思議なものだな。

私もさ、日本でかなりはみ出し者だなあ、こんなんじゃやってけないな って思うことあるけど、
自分を変えることはないのさ。芸風を変えることはないのさ。
もし、今周りにいる人間関係や社会環境の中で受入られなかったとしても、世界はそこだけじゃない。
自分にあったところや時代があるはずさ。
もしくは、自分が世界を変えちゃえばいいのさ。
小さな世界の中にあわせて小さくまとまることはないのさ。
だから私はぜんぜん反省しないよ。
突き進み、書き続けるのみ。
ウィサム!ウィサムとの愛も再確認。
やっぱり、ウィサム、かっこいいぜい。
モンファンでの彼の絵を写メールで送っとこう。


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