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2004/05/26(水)
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少女性について
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少女は綺麗だ。人が少女である時期はとても短い。 少女は、「処女」と同意味かもしれない。 少女は、世界に夢を見る。 過剰に期待し、そして過剰に恐れる。 妄想のイキモノ。
中森さんの言ったエピソードが頭に響く。
田舎に住むある12歳の少女は、援助交際を始めた。 マックシェイク1杯で、体を売る子も居るらしい。 「私、初潮まだ来てないから、中出し、OKだよ★」 そして、その話しに関する中森さんのコメントも、怖い。 「その子が、かわいかったら、すごくない?」
それが実話だとも思いたくないけれど、 このまま行くと、日本に、少女は居なくなるのかもしれない。 汚れ無き女の子、というイメージは大人の押し付けかもしれないけど、少なくとも私12歳のとき、もっとウブだったよ。 自分の体が「商品になる」という発想なんてなかったよ。 友人の子供は、デパートのトイレで犯された。 4歳だったんだよ!4歳!!!!! 確かに、この国は、内側から腐ってきている。
にゃんがそんな12歳になったら、いやだぁ〜!!
社会に対して戦ってやろう、反戦をしてやろう、と決めたのも、やはり、にゃんの存在が大きいんだよ。 にゃんが、世界に期待を持ち続ける人であってほしい、そう育ってほしい、そういう世の中を作ってあげたい、と思ったのがきっかけの一つ。 ベロニカも言ってた。「南米の友人が、子供を持ちながら、喰わせる為に体を売る、というときの重さと、洋服買いたいから体を売る今の10代の少女の重さは、ぜんぜん違うんだよ。シンジラレナイヨ、ニホン。」
と母ぶってしまったので、今夜は家に帰ろう。もう4時だけど。 最近アトリエで寝て、朝こっそりにゃんが起きる前に家の布団にもぐることが多い。
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