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2004/08/16(月)
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オレカンマンミダ!(久しぶり!)KOREA
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昨日は弘大あたりを歩き回り、夜、念願のアカスリ&サウナ。 オモニの人生いろいろばなし(かつて日本で偽パスポートを作ったとか)を聞きながら全身マッサージ!これで3500円は安い。最後は刷りたてのキュウリで全身パック! ぴかぴかになって大満足。 今日はのんびり安国、インサドン、ナムサンドンを歩き回る。 歩くというのは本能だよね。虎は意味もなく一日歩き回るらしいよ。あたしも「歩かなくては」と思い一日5時間をノルマとし、東京を歩いたことがあった。歩きながらいろいろ見えてくるんだよね。 ギャラリーをいくつか覗く。 gongpyeonyという会社のやっているギャラリー コンピョン で行われていたLee,Jae-Bok(リージャエボク)の個展が見ごたえがあった。和紙と竹ひごを使ったリー ジャエ ボクの作品はモダンでありながら東洋的である。 画像はちとまってて。 破れた和紙の質感に、心惹かれる。 パリ大学や、ソウルのハンヤン大学、ホンイク大学を卒業している。展覧会もドイツやアメリカ ワシントン、オーストラリアなど、幅広く世界で活躍している作家らしい。確かにどこもっていっても説得力があるよな。私も使う素材にもっと凝らなくちゃな。 本人に会えなかったのは残念だが。 先ほどこの間、いっしょに共同性策をしたイ へ ミンソンちゃんと合流。ミンソンの恋の話を聞きながら、ビールを飲む。ミンソンは日本で展覧会をしたいという。呼んであげたいな。
本も読んでいます。桐生夏生のサイコフィクションの傑作「顔に降りかかる雨」は一日で読破した。SM、東ベルリンの娼婦、死体写真など、気になるイメージが詰まっておいしい一冊でした。人間の欲望を書かせたら、ぴか一だね、桐生夏生。文章構成の上手さに引き込まれる。そしてYOKOさんからの出張読書本韓国歴史物。3冊ほど乱読。韓洪九の「韓国現代史」ー韓国とはどういう国かーはちょっと難しいなあ。読んでも読んでも終わらないよ。
昨日は終戦記念日だったが、行きの飛行機の中で読んだ韓国の新聞では「復光59周年!」という全面広告があった。日本にいる在日韓国人の会社が集って作っていたのだ。とにかく輝かしい日という意味らしい。日本で終戦記念日のイメージといえば、悲しい歴史、死んでしまった多くの兵士たちや民間人への追想、という厳粛なイメージだが、韓国では「おめでたい日」なのか! 初めて知る事実に愕然とする。そりゃそうだよな。日本による占領から開放された日、なのだがら。 日本にいる在日韓国人のかたがたはどんな思いでこの日を過ごすのだろうか。 歴史は語る立場によって、180度違う物語になる。と再確認。 ではこれからミンソンと夜のソウルに消えてゆきます。
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