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2004/09/15(水)
携帯、はんたーい

写真 日本大使館を拘束しちゃうぞ★ ベルリン日本大使館前にて

あたくしのどアホがまた携帯をタクシーの中に落としてきてしまったよ。
やれやれ、本当に機械文明に見放されたかとばかりの有様で、昨日帰りに乗ったタクシーの中ね。それから88社ほどあるタクシー会社に問い合わせたけれど、出てこず。(領収書忘れてしまったの)昨日の昼はお財布を新宿駅で落としたんだよ。それは出てきたけれど。あたし、大丈夫か、人間として、どうなんだ!!
ドコモに問い合わせたら、同じ番号で機種変更ができるとの事。しかし本日は午後4時までの締め切り原稿があり(某週刊金曜日様!)家を出るわけにはいかない。描き終わったら機種変更に行きます。だからもしこの日記見て緊急の用がある人は03−3357−9423(自宅)まで電話ください。ずっと居ますから。

ああ、もう携帯やめようかな。アトリエに固定電話&FAXを置いて、それで生活しようかな。大体携帯を着信で取れる時間なんて一日中ほとんど無いんだよ。誰かと会っているときはその時間に集中したいし、絵を描いているときは電話したくない。電車移動中は取れないし、タクシーの中は電波が切れる。しかも携帯あると浮気の誘惑があるし!(それは機械のせいじゃないか)そして一日何十件も届くエッチメールの数々。こうやって顔の見えない相手から悪意のこもったエロをぶつけられる事によって生じる精神及び身体衛生的影響についての検証結果はあるのか。子供携帯持ったら人格破壊してしまうんじゃないの?携帯百害あって一利なし。タバコはやめないけれど。・・・でも機種変更に行きますってば。原稿終わったら。

昨日逆算したら12月の府中市美術館の展示までに作るものの物量がすごい。もうほとんどかかりきりでやら無いと間に合わない。もうあまり予定はいらない。ここではいい物を出したい。

朝にゃンと二人デモ。家で。「携帯ハンターイ!コンピューターハンターイ!インターネットはんたーい!」
にゃんは「アンパンマンはんたーい 猫はんたーい!ママはんたーい!れな はんたーい! れな。ばかー」と言っていた。
そのくらい訳わからない抗議やればよかったなこの間911。
にゃん、今日は保育園行くときトンボが飛んでいたね。秋ですよ。


2004/09/12(日)
同時多発ウイルステロ
やられました。何って、コンピューターウイルスに。
ここ最近なんだかコンピューターの調子がおかしいな、と思っていたら、ハードディスクの奥まで喰いついてきやがったよ、ウイルスの野郎。旧パソコンは今、ただの鉄の箱に変わってしまった。
何人かの友人にご指摘を頂き、旧パソコンを修理したところ、もうどうにもならないほどいかれてしまっていた。データーのすべてが飛んでしまいました。

関係者の皆様、私のパソコンから何匹ものウイルスがメールを通じて飛んでしまったようです。
真に申し訳ありません。
今、もう一台、家にあるパソコンから書いているのですが、常に更新する、あまり重いメールは受け取らない、などウイルス対策を万全に整えたつもりなんで、もう大丈夫と思います。
今まで使っていた
renaart@gameni.org というアドレスは続行して使います。
もうひとつ
renaart@hotmail.com  のアドレスも使っていますので、どちらかに送っていただければ、メールを見ることができます。
連絡がとりにくく、本当に申し訳ありませんでした。

しっかし、一日何時間を我々はこの四角い窓に囚われて生きているのだろうか。WINDOWS マイクロソフト社は、アメリカングローバリズムのシンボルである。今、まさに同時多発的に窓らを狙って世界中でウイルスが飛び回っているわけだ。
我々は顔の見えないその武装勢力的ウイルスに怯え、各種のウイルスバスターソフトを購入し、日々マイクロソフト社やその周りの会社にお金を絶えず払わされ続ける。完全な個人情報を握られながらね。

私はずっと、今戦うべき相手は国家権力や、左翼、右翼、というようなものではなくてもっと見えにくい相手だ、と思い続けているが、その相手とは限りなくコンピューターウイルスに近い。「現代、悪意は善意より簡単に世界に流布できる。そんな世界になってしまった。」とは加藤老人の言葉。
怖い世界に生きている。私はすでにコンピューターに依存して生きている。そのことを忘れてはいけないな。すぐに文明全てを捨てることはできないけれど、直接会う、直接触れる、直接食べる、直接歩く。そんな生の時間を一番に考えていかなくては、日常感覚が現実世界から剥離してゆく。

ああ菜の花畑でにゃんと一緒に大の字で昼寝して、甘い花の香を体いっぱい吸い込みたい。そんな時間を過ごしたい。

明日は六本木でライブ&ペイント&SMショー 怪しい夜ですわ。

2004年9月13日(月)
「ラディカルモーション」
出演者 増山麗奈(画家)白井愛子(破壊系シンガー)アポロ(虹色系シンガー)平松秀土(縄師、ハプニングバー美女と野獣)ThEdaDapHONICeNSEMBLE!(FREE JAZZ)

六本木ロサフィエスタにて
六本木7−5−11−B1F   TEL:03−3475−1322
(六本木駅から徒歩5分。アマンドの角から元防衛庁のほうへ。ガソリンスタンドが見えたら左に曲がり、通り奥の地下にあります。)
オープン19時 パフォーマンススタート 21時
2000円/1drink
(桃色ゲリラHPを見てきたといったら、1500円に割引になりますよ)


2004/09/12(日)
9月13日 六本木でライブペイント&縛り

911がやっと終わり、912になる。
さて、9月13日は 桃色ゲリラ+から
白井愛子、アポロ、増山麗奈、そして、歌舞伎町のハプニングバー店長であり、新宿一の縛り師である平松秀土さんさんらが
六本木でパフォーマンスを披露します。

エロスとアートの奇妙な合体。
SMショ〜とライブペイントのコラボレーションもあります。

良かったらぜひいらしてくださいね。
2004年9月13日(月)
六本木ロサフィエスタにて
六本木7−5−11−B1F
場所の地図は
http://www.sonorosa.com/rosafiesta/about/img/about_map02.gif

(六本木駅から徒歩5分。アマンドの角から元防衛庁のほうへ。ガソリンスタンドが見えたら左に曲がり、通り奥の地下にあります。)
TEL:03−3475−1322
オープン19時 パフォーマンススタート 21時
2000円/1drink

(桃色ゲリラHPを見てきたといったら、1500円に割引になりますよ)


「ラディカルモーション」
出演者 増山麗奈(画家)白井愛子(破壊系シンガー)アポロ(虹色系シンガー)平松秀土(縄師、ハプニングバー美女と野獣)ThEdaDapHONICeNSEMBLE!(FREE JAZZ)

企画)UNITED
http://www.unitedarts.jp



2004/09/10(金)
911

後一時間であの、貿易センタービル追突事件
2001年9月11日
から3年目を迎えます。

あれから世界はどうなったかは、皆さんもご存知の通り。
劣化ウランがどのくらいの被害をイラク、アフガニスタンに与えているのか、9月11日の犯人は本当にビンラディンなのか、不透明で解らない事だらけの時代に生きています。
先日のロシアでの小学校テロ事件、ロシアがイスラム武装勢力に対しての攻撃を辞さないとのコメントを出し、そしてアメリカもそれに賛成声明を出しているとの事。
911から3年でここまで世界が荒れてしまったことを考えると、これからの3年はどうなっていくのか、不安が募ります。第3次世界大戦はもう始まっているのだ。やれやれ、やだなあ

忘れたいけど忘れちゃいけない日。
テレビで見たあの映像。自分自身が今まで信じていた文明社会、最新テクノロジーや、加速する資本主義社会・・
そんなものらの足元が一から崩され、
「お前は何を軸にこれから生きていくのか」
と、爆撃と共に誰かから問われた。


明日は明治公園でしっぽり弾けていきますか。
桃色ゲリラ+は2時集合だよー。ピンクの服を着てきてね★
http://www.00911.jp/

画像はこの間ベルリンで描いた巨大絵画の一部。

ブッシュの絵。911の影に蠢く、¥やユーロ、ドルなどの不透明な金。

劣化ウラン弾による奇形児の絵。この絵を描きながら思った。この子もまた生きている。という現実を目を背けずに受け止められるか。自分の子がこのような姿で生まれたら、私は現実を受け止められるか。世界にはそんなお母さんがたくさんいるのだ、ということ。




2004/09/10(金)
チェックポイントチャリー★

ブッシュトラッシュの世にも奇妙な夫婦、ハイネときょうこさんとの深夜ドライブ中、急にハイネが、「チェックポイントチャリーに行こう!」と言い出した。
ハイネはいつも「!これをやろう!」急に思いつき、そして実行する、頭の回転の速い男だ。

チェックポイントチャーリーとは、有名な観光スポット、昼間は何台もの観光バスと、観光客でにぎわう。元西ドイツの米軍とロシア軍との軍事検問所である。近代世界歴史が動いた場所なわけよ。ベルリンの壁があったときはそこで銃殺などもたくさんあったらしく今もたくさんの花が飾られているのでした。

そこでなんだかずいぶんのりのりで撮影をしてきました。途中、タクシーの運ちゃんや、自転車に乗るお兄ちゃんらが振り向き大変な騒ぎでした。
こんなパフォーマンスを、金髪のグラマラスなお姉ちゃんたち50人ぐらいでトップレスでできたらいいのになあ・・
私の使い古された体でも、かなりハイネ達は喜んでくれたんだが。ベルリンでもやはり、かわいい子は反戦に興味をもちにくいみたい。しかも、脱ぐ子、はいないんだよねえ。
こうやって、母なるおっぱいぼーんと言うのは、すんごくピースだよね。こんな人に銃は向けられないじゃない。どうしたって、死体やら、陰謀やら、国家政策やら、暗い話になってくるじゃない、反戦ってさ。でもこうやって馬鹿をやって突き抜けると言うのは、すごくいいと思うんだよね。
私も改めてワールドワイドに馬鹿の価値を見出してしまいましたよ。
硬く、まじめに語る人はたくさんいるじゃない。そして、それ
がわかりにくくて、あまり若い層に発信されない。
世界的に見ても、平和を、突き抜けた馬鹿で発信する、と言うのはニーズがあると思うんだよ。桃色ゲリラ、可能性あるよ。
なんか見ていて元気になるじゃない。そういうのってすごく大事だよ。政治集会やって、みんななんか疲れたねえとか暗くなるようなことやってるだけじゃだめだよ。
なんと明日から、このときの写真がチェックポイントチャーリーのお土産屋さんでポストカードになって発売されるらしいぞ。一枚35セント以上で。って、脱いでも、カードになっても安いね、私。
ドイツは桃色ブームになるのも近いかも〜。


2004/09/10(金)
ベルリンが熱い★タハレスになびく平和の絵!

やっほー!久しぶりの日記更新、桃色ゲリラのページを見ていてくださった皆さん、怠ってすまんす。ネットを見る暇も無く、人生を謳歌しておりましたよ。
昨日ベルリンから帰って来て、近所の子供達と何故かキャッチボールなどをしてから、マンションの広場を掃除し、世にもいい奥さんになりながら、その後時差ぼけで寝ておりました。
いやあ、ベルリンすごい楽しかった!!!

森鴎外記念館での個展「分離するからだ」というのを開催しに行ったのだけれどもね、その後欲張ってしまって、ブッシュトラッシュという9.11の真実を探ろうとするドイツのアーティストグループと一緒に遊んできましたよ。

http://www.bushtrash.com
要点でいうと
1)チェックポイントターリー(元西ドイツの米軍とロシア軍の軍事用境界線の跡)で、桃色ゲリラfrom Tokyo 渾身のヌードパフォーマンス!
http://www.bushtrash.com/bilder/rena/rena.htm

2)タハレス(多国籍アーティスト集合住宅)に突如8メートル×6メートルの巨大絵画出現!韓国、イラク、ドイツ、ゼネガル、日本、イタリア、スペイン、など国境を越えたアーティストの共同制作!平和と戦争をテーマ。ピースは国境を越えるのだ!
http://www.bushtrash.com/bilder/renabig2/renabig2.htm

3)同じくタハレスでドイツ人画家フローリア・シュベッケさん(男性 25歳)と共同制作、lan to face
(ドイツと日本をテーマにした顔の絵の絵画制作プロジェクト)これはね、顔の線が、ベルリンの壁の形をしているのです。
http://www.bushtrash.com/bilder/rena/100_2622.jpg

4)韓国人作家安玄珠(アンヒョンジュ)(女性29歳) 私 増山麗奈の人拓を作ってもらう!
顔とあそこの型を取ってもらって、アートに大変身。お陰であそこと鼻の頭が赤く腫れてしまいましたが。
http://www.bushtrash.com/bilder/rena/100_2641.jpg

5)ベルリンのマイケルムーアことマティアス・アベレ氏のブッシュに関するドキュメンタリー映画上映会にて裸ペイント決行。
http://www.bushtrash.com/bilder/rena/100_2523.jpg
マティアスhp→
http://www.matthias-abvle.ue



詳しい画像はブッシュトラッシュのお父さんことハイネ(50歳 ドイツ人 男性)が心を込めて作ってくれたブッシュトラッシュRenaページに載ってるよ。いやあ、ほんとハイネ、加藤さんを超えるマネージメントぶりでしたよ。毎日朝から晩までというか朝まで付き合ってくれてさ、ライブペイントの仕事もgetしてきてくれるしさ、ほんとありがたかった=ハイネの奥さんのきょうこさん(日本人)も面白くてさぁ、お手製のおいしいカルボナーラ、ご馳走様でした。
二人はドイツの反戦を担う夫婦でさ、悩んでるポイントが似ていて話が合ったよ、如何に若い子を巻き込んでいくか、とか公安をどう巻くか、とかメディアの怖さとかさ。

http://www.bushtrash.com/bilder/rena/rena.htm

http://www.bushtrash.com/bilder/rena2/rena2.htm

http://www.bushtrash.com/bilder/renabig/renabig.htm


2004/09/05(日)
I am in BERLIN! NO WAR!!
THIS IS HAPPNING!!FUCK bush! AND KOIYUMI

http://www.bushtrash.com/bilder/rena/rena.htm


tomorrow, I will paint very bigpaint (8m*6m)with
korea artist,iraqi artist, GERMANY ARTIST
AND ALL OVER THE WORLD:
for world peace!
SENTER IN BERLIN;TAHARES / ARTIST HOUSE/
FROM 1PM:

SEE YOU SOON!

with lot of love from rena!




2004/08/31(火)
グーテンターク☆ベルリンから愛を込めて
皆様お久しぶりです。27日から日記の更新を怠っていたのですが、実は私、昨晩から北欧、ドイツはベルリンに来ているのです。まあ、8月後半とはいえ、まだ夏だろう、と思っていつものようにサンダルとミニスカートで来てしまったら、こっちは寒い。街行く人々も皆コートを羽織って、冬仕度なのでした。

ベルリンでの連絡先(9月7日まで)
森鴎外記念館
お使いの国際電話番号 0049ー30ー282ー6097
(日本語でも対応できます)
FAX  0049ー30ー281ー5068
E−MAIL  renaart@hotmail.com
まで。




ベルリンでは明日から10月8日まで森鴎外記念館さんの方で、私の個展【分離するからだ】を開催致します。館長のベアーテ
ウエーバーさんのお宅に御厄介になりながら、9月8日迄一週間、ドイツライフを楽しみたいと思っております。
森鴎外記念館
LuisenstraBe 39 D-100117 Berlin
良かったら地の果て迄、見に来てね★

ベルリンは2年前やはり個展で加藤老人と当時まだ0歳だったにゃんと訪れた事があります。そこで感じた戦後の歴史を感じる街並、旧東ドイツのサブカルチャーの熱さ。実にいろいろな国からアーティストがやってきているのです。今回の旅ではどんなことを感じることができるのでしょうか。日記でも、展覧会ルポ、デモ乱入、などを考えております。レポート待っていてね。

先日、日本美術会でのシンポジウム、雨の中多くの方に来ていただいて、しかも4時間にわたって長い間、お話を聞いて下さってありがとうございました。私も勉強になることがたくさんありました。是非、また呼んで下さいませませ。

ではドイツ語ですが、展覧会のプレスリリースを添付します。どなたかドイツの御友人、プレス関係の方が居たら御紹介くださいね。

Einladung zur Vernissage der Ausstellung

Rena Masuyama 増山麗奈

Getrennte 分

 する Koerper からだ

am 2. September um 18 Uhr
Mori-Ogai-Gedenkstaette, Luisenstrasse 39
10117 Berlin, 1. Stock, TEL: 282 60 97
1. September bis 8. Oktober





Rena Masuyama

geboren 1976 in Chiba.
Bereits als Oberschuelerin bestieg die mutige und unternehmungslustige junge Frau den Himalaya. Beim Anblick des ergreifenden Sonnenuntergangs fasste sie den Entschluss Malerin zu werden, um ueber die Kunst die Herzen der Menschen zu erreichen.
1995 wurde sie Studentin an der Tokioter Akademie der Kuenste. Malerei und Life-Performances stehen im Zentrum ihrer kuenstlerischen Entdeckungsreise, gleichzeitig ist sie fuer andere Kunstrichtungen und Erfahrungen offen: Body painting, Portraet- und Buehnenbildmalerei, Buchgestaltung und -Illustration, Filmkunst; sie betreibt sogar eine eigene kleine Firma "Rena Jeans" mit von ihr bemalter jugendlicher Unikat-Kleidung.
Ihr zentrales Thema ist die "Wiedererweckung des Koerpers" (shintaisei no fukkatsu). Vor allem des weiblichen Koerpers, seines Eros, seiner Faehigkeit Leben zu gebaeren, seiner Eigenstaendigkeit und Wandelbarkeit. So verwundert es nicht, dass die attraktive Rena Masuyama sich selbstbewusst auf ihren Koerper besinnt und diesen gern als Modell in ihre Bilder aufnimmt, als Frau und junge Mutter gleichermaァen. Eine Selbstentdeckung, die fuer sie waehrend der Schwangerschaft 2001 begann. Die schwangere Frau steht fuer sie in verschiedenster Weise fuer den Grenzbereich zwischen Hier und Dort, Leben und Tod, Ver-ruecktheit und Vernunft usw. Dieser Grenzberich wie auch das Abgetrenntsein sind seither Thema ihrer Kunst.
Als moderne Frau hat sie ihre fotogene Ausstrahlung ebenso im Kimono bewiesen, wie sie im sommerlichen Alltag und auf ihren Bildern gern Haut zeigt. Ihre Aesthetik, die Medienversiertheit und der spielerische Wagemut sind stellvertretend fuer viele junge Frauen im heutigen Japan.
Einzel- und Gemeinschaftsausstellungen fuerten sie bisher von Tokyo nach Berlin (2002), Hong Kong, Macao, Seoul. Gelegentlich schreibt sie Buchkritiken oder haelt Vortraege.

2002 im September wurde ihr der Preis von Radio F/M Tokyo fuer Event-Kunst verliehen.

Im Maerz 2003, kurz vor Beginn des Irak-Krieges, protestierte sie mit Gleichgesinnten in einer spektakulaeren Aktion gegen den drohenden Krieg und die Beteiligung Japans: eine Demonstration junger Frauen in rosafarbenen Bikinis. Diese Demo ist die Geburtsstunde der Vereinigung "pfirsichfarbener Guerillas", die Ausstellungen, Performances und Shows gegen den Krieg organisieren zusammen mit Schaupielern, Puppenspielern und Straァenmusikern.

Im Februar 2004 reiste sie nach Bagdad und nahm Kontakt zu irakischen Kuenstlern auf, die, wie sie in Interviews berichtete, durch die Befreiung von der Diktatur nun eine lebendige Kreativitaet entfalten. Anfang Maerz flog sie wieder nach Bagdad, arbeitete dort mit irakischen Kuenstlern zusammen, besuchte Schulen, Galerien, Ateliers, suchte aus und kaufte an fuer eine Ausstellung in Tokyo, "Moderne irakische Kunst" mit Malerei, Animation und Musik. Die Kunstwerke sollen einen Eindruck vom Leben im Irak vermitteln jenseits der durch Medien strapazierten Bilder von den Kriegsschauplaetzen und Greueltaten. Ab Sommer 2004 wird diese Ausstellung ueber das von ihr geschaffene Netzwerk in Seoul zu sehen sein.
Mehrere Werke entstanden inzwischen gemeinsam mit koreanischen und irakischen Kuenstlern, eine Coproduktion, die sie in Berlin fortsetzen moechte.

Rena Matsuyama hat ihren Schock bei Ausbruch des Irak-Krieges produktiv gemacht, indem sie eindringlich und plakativ ihrer Erschuetterung und ihrem Protest gegen den Krieg an sich und gegen die Haltung der japanischen Regierung kuenstlerisch Raum gab. Dem politischen Desinteresse ihrer Generation versucht sie ihr "Love & Art Network" (LAN, auch Local Area Network) entgegenzusetzen.
Ihr bisheriges Werk verzeichnet eine Vielzahl von Stilen und Ausdrucksformen von der Ergruendung des Koerpers ueber spirituelle Themen, traditionelle Malweisen bis hin zum politischen Engagement. Man begegnet einem vielfaeltigen Patchwork - welchen Weg das eines Tages ergeben koennte, ist noch vage, und gerade das macht ihre aufrichtige Suche so sympathisch.

Rena Masuyama ist heute ungefaehr genauso alt wie Mori Ogai, als er 1887/88 in Berlin studierte. Die Mori-Ogai-Gedenkstaette freut sich, diese bemerkenswerte und mutige Kuenstlerin vom 1. September bis 8. Oktober vorzustellen.

Links:
Homepage Rena Masuyama
http://www.gameni.org/renaart/index.html

Pfirsichfarbene Guerilla
http://www.gameni.org/momoirogerira/

Ausstellung irakischer Kunst in Tokyo
http://npopeaceon.org/lantoiraq/index.html








2004/08/27(金)
府中市美術館に行く!
さて先ほど帰ってきましたんねん。アトリエから。今深夜2時14分。なんか幸せなの。なぜかというと、今日は絵をたくさん描いたのと、府中市美術館に行って、いい打ち合わせが出来たのと、一人男を口説いたから。
さて、何のことかといいますと、私には一人とっても尊敬する美術評論家の方●●先生という方がいまして、去年何回か口説いたんだけど、あっけなく振られ続けているんだけど、ひょっとすると、今回は行けるかな、と言う感じなのですわ。
展覧会のコメントを書いていただけるかも、知れないのです。まだ、解らないけどね。今度は脈アリ。
で、もう一つ、府中市美術館での展覧会の会期中に、やりたいことがあるのです。それは!「同衾〜ピロートーク」
〜芸術とは、パフォーマンスとは、絵とは、桃色とは、戦争とアートとは!〜などと尽きぬ話を好きな男とお布団の中で語りたいのです。しかもお客様にお聞かせしながら。(同衾とは、同じお布団に入る=寝る、という事)
その相手に憧れの●●先生がなっていただけるかもしれないのです。嗚呼、先生初★同じ布団だね。
「でも増山、お前は全裸なのか?」と聞かれたので、「いや、美術館から、全裸は駄目だと言われているので・・」というと、「だったら俺は全裸で行くぞ。」とやる気のあるお言葉。先生の全裸、見た〜い!


さて、今日は府中市美術館館長のMさんにお会いしたのだ。Mさんとは実は一回芸大の卒展でお会いしていている。
久しぶりに再開したら、なんと当時学生だった私の事を覚えていてくださって、「嗚呼、あの芸大の問題児!教授たちと厄介な生徒がいると噂だったんだよ。君が今回の府中ビエンナーレに出るのか!」とびっくりしておられた。
しかも私はずいぶん立派になったらしくって、「あのころの君は、なんというか”剥き出し”だったなあ・・ずいぶん社会慣れしてきたもんだな」と言われる。当時の私は、どんなんだったんだろう?私落ち着いちゃった?
卒業制作のときは勢い余ってアカデミックな制度に対して物言わない生徒や教授、(しかも皆私より絵がうまい事が余計むかつく)事に対して、無性に腹が立って、芸大の壁をハンマーでぶん殴って穴を開けて、その後、教授と喧嘩して、結局、中退してしまったのだ。ははは。壁の穴の隣に書きなぐったよ「芸術は売春だ!」とね。
それくらいの覚悟を決めて、お前ら描いてんのかよ!!という若い傲慢な怒りを感じていたんですよ。上品ぶってんじゃねえよ、とね。は、は、は。

さて府中市美術館で明後日からやっている作品面白そうですぜ。遠藤彰子さん。ぐじゃぐじゃ言わんと、絵が、いいのですよ。エネルギーがある。1500号の大作もあるらしいです。
府中市美術館HP
http://www.art.city.fuchu.tokyo.jp/


2004/08/25(水)
ジャパニーズエロス
今日は青山のスパイラルホールで「キュピキュピ」という
京都から来たパフォーマンスグループの歌謡ショ〜を見てきたのだ。某民放のKさんと、お友達の方々と一緒にネ。
いやいや、「キュピキュピ」桃色ゲリラのライバルかもしれませんぞよ。
かもし出される世界観は、「エロス」「日本」「POP」「演歌」「近未来」がオールミックスされたような感じ。
映像と、ダンス、歌、いろいろMIXされた出し物なのです。
ああ、面白かった!
最後は何故か「天城越え」で、ぼろぼろ泣いてしまって、大満足で帰りました。近代的でおしゃれなムードの中に、日本の琴線にふれる何かが、あるんだよねえ。


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