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2004/12/08(水)
イラクアート報告会報告

ヤッチことピースオンの相澤恭行さんと皆様との愛の証であるLAN TO IRAQ現代イラクアート展、先日千歳烏山のらくだで行った報告会&展覧会も順調に終了いたしました。展覧会の最終日に行われた報告会では多くの皆様に集まっていただきました。
ここで、イラクアートと多くの皆様の暖かい応援を戴き、
LAN TO IRAQの雪だるまはパワーアップしてローリングしてゆきます。
(報告会の最中つい、「スカトロ」とか「フェラチオ」と口走ってしまって、イラクアートの品格を乱すようなアクシデントもありましたが)(イラクの報告会で「スカトロ」といったやつは史上初だろうとの突っ込みもいただきました)
何と今回会場では2点もイラクの巨匠の絵が売れました!
記念の写真です。(撮影志葉玲氏)

なんか
にやけてる相澤さんと、私。そして楽多のスタッフのお姉さま、そして最近急にグレが進行したにゃんのほのぼの偽家族ショット。ムハンマド・ムハラディーンさんの名画に注目!

1月にワールドピースナウの記者会見にて相澤さんとお会いして、はや1年近くがたとうとしていますが、こんなにも多くの経験をさせてくれた応援してくださった皆様の愛に深く感謝いたします。いろいろ奮闘してくださった芦澤さんも、本当にありがとう。
来年はイラクのイケ面画家、ハニ様ことハ二・デラ・アリ様を日本に呼ぼう!成田空港は人目ハニ様にお目にかかるために集まった5000人のオバサマで大騒ぎだぜい!


2004/12/03(金)
初めちょろちょろ 中ぱっぱ 赤子泣いても蓋取るな
「初めちょろちょろ 中ぱっぱ 赤子泣いても蓋取るな」
って知ってる?
それはね、ご飯をお釜で炊く時の火加減なんだよ。
今私はお鍋でキノコご飯を作っているので、
口ずさんでいたのだ。
今は中ぱっぱを過ぎ、最後の蒸らしを行っているので、その間に日記を更新しておこうと思ったのです。私だって、たまには
日本のお母さんらしいことをしたいのです。

昨日は一日アトリエに缶詰めで、制作をしておりました。
今日はなんと4トントラックでの府中市美術館搬入第一弾。
多摩運送さんに来ていただきました。
多摩運送の肉体労働者の皆さんの反応を見るにつけ、今回の絵、結構、いけるかも!という自信がむくむく・・。
私の新作巨大絵画「愛とバイオレンスの2004年」
を見て、皆さん論議沸騰。特に避妊リングの中に指を突っ込む
男の手のリアルさの評判が良く、
美術館についても他の業者さんに「うちの先生(先生!)の、この絵がここがすごいのよ。ほら、ここ、先生自ら指をね、入れられてるのよ、ほら・・」と皆さんに自慢してくれる。
ふふふ・・実験成功!私は分かる人だけに分かる難解な現代美術なんて大嫌いなのだ。「エロ」は全世界共通語。エロが嫌いな人なんているか?もし嫌いといっても嫌い嫌いが煮詰まってゆがんだ形でどんな人にも性欲というものはあるのだ。
人の本能に届く絵を書きたいのだ。
あの指を突っ込まれている絵だってさあ、自分の中に入れられている時のことをじーんと思い出しながら、「もう少し、上・・」とか思いながら書いたんだからねえ、だてに男で泣いてきてないっての!

多摩運送のOさんに「先生、なんでも、経験だよねえ・・俺あの指を入れられている絵を見て、そう思ったんよ。」
と感慨深く言われてしまった。
いやいや、エロも膣も奥が深いですから、私なんてまだまだ経験不足ですよ〜・・。
そうそう、男も子供も結婚も遊びも悪事もイラクも、全て芸の肥やしなのよん。感じまくって生きるのだ。

では、キノコご飯が炊き上がりました!家の愛するお姫様と一緒にいただきま〜す!



2004/12/01(水)
為人民服務〜毛沢東と加藤散人〜

巨大な世界中の紙幣のBOX作りに奮闘する毎日なのだ。
ああ、絵も終わっておらん。
どうすんねん、とね。

加藤老人は加藤老人あらため加藤散人と名を返上するそうだ。
色キチ◎イ爺として余生を過ごす決意らしい。
ちなみに加藤散人とは晩年ストリップ嬢と過ごした永井荷風の荷風散人にかけているわけ。

今日は加藤散人から100ユーロをお借りする。

今日の加藤散人の腕に輝くのは毛沢東の「為人民服務=人民の為に尽くす」と書いてあるバッグ。
「れなや旧桃色ゲリラ隊員に貢ぐというのは、”共産主義”にかわる新しい価値観を持った世界を建設する為の奉仕なんだよ・・・」
やれやれ、また老人の戯言が始まった。
夢を見たいお年頃なんだろう。

ふう・・アトリエに戻って制作、制作。

今日はYOKOさんにアトリエまでレアな15年前の台湾の紙幣などを頂く。ナイス、デザイン。サンキューです!


2004/11/30(火)
日本人進化論

世界中のお金を集めて巨大紙幣をプリントする夢のプロジェクトは着々と進行中だ。
イスラエルやスイスの貨幣の色鮮やかな美しさ、中国の他民族のお姉さん達が国家の明日を見ながら明るく微笑む似顔絵が妙に西洋的なシルエットだったりと、お金というのはその国の有り様が透けて見えて面白い。
日本の新札の丸みを帯びたデザインは、なかなか。
しかし明治時代の文豪ばっかりモチーフにするけど、それは、オブラートで隠す日本らしさが出ているのかな。樋口一葉が紙幣になったところで、怒る人は居ないもんね。

さて、先ほど加藤老人がアトリエに来て、いろいろ話していたんだが、秋葉原でメイド喫茶に行った話が面白かった。
「お帰りなさいませ、ご主人様」と、かわいい女の子が迎えてくれて、天井には雲、壁には波の映像が映写され、其処は一大癒しの空間らしい。一度私も行ってみたいな。
日本でコスプレというと、メイド服だったり、ナース服だったり、セーラー服を想像するけれど、
ヨーロッパのほうで発売されていた「ユニホーム」という写真集では、ほとんど全て「警察」か「軍隊」の制服が掲載されているらしい。つまり、ヨーロッパで「制服」といえば、「権力」もしくは権力にたてつくものへの暴力的制圧側のもの、なのだ。

そこで加藤老人と私は考えた。
ヨーロッパって遅れているんじゃないか?
人間の想像力レベルで言うと、彼らはまだ「野獣レベル」であり、日本はかなり進んでいるのではないか、と。
権力というものも、そんなわかりやすい形ではなくなっていると思うしね。

一年で行うSEXの回数、という世界統計があるらしいが、日本はかなり回数で言うと低い。
それはおそらく、精力が減退しているからではなく、挿入以外にあまりに多くの性的な快楽を覚えてしまったからかもしれない。
我々は進化してしまったのだ。
その進化の先に何があるのか、答えは秋葉原にあるのかもしれない。


写真はメイドカフェ@ふぉーむCAFE秋葉原店のサイトから拝借
http://at-home.jugem.jp/


2004/11/30(火)
最新イラクアート報告

今年の2月から3月にかけて訪れたイラクで収集してきたアートコレクション「LAN TO IRAQ」
相澤恭行さん率いるPEACE ON主催になってさらにパワーアップです。
千歳烏山の「らくだ」というお店で展示開始!(ヤッチ、かおりん、加藤さん、搬入ありがとう!手伝えなくてごめんね。)
12月5日は、LAN TO IRAQ 沖縄報告も。私も現代の混乱の縮図であるイラクからみえて来たさまざまなこと、アートの可能性についてお話したいと思います。是非遊びにおいでください。見逃せませんよ。
以下相澤さんのメールから。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
PEACE ONのHP等ではすでにお知らせしておりますが、
今日(29日)から一週間、15点ほどですが、
イラク現代アート作品を展示しておりますのでお知らせします。
(今年8月に現地から持ち帰ってきた新作中心です)

眩しすぎる生と死のコントラストから、
厚いマチエールに刻み込まれた命の表現。
悲惨さだけではないイラクの今、
混沌の中彼らが伝えたい希望の光を感じてください。

〜以下PEACE ON事務局からのおしらせより〜
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★「LAN TO IRAQ in OKINAWA〜イラク現代アート、バグダッドから沖縄へ」★
http://npopeaceon.org/lantoiraq/index.html
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共催:PEACE ON・株式会社 楽多
【報告会】
2004年12月5日(日)14:00〜17:00
増山麗奈&相澤恭行トーク イラク&沖縄現地ビデオ上映
会場:レストラン「らくだ」 03-5313-8151
京王線千歳烏山駅西口徒歩5分 楽多ビル2F
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.39.57.691&el=139.36.6.818&la=1&sc=2&CE.x=251&CE.y=256
参加費:1000円
【展覧会】
11月29日(月)18:00から12月5日(日)18:00まで
イラク現代アート作品を15点ほど展示予定(5日には絵の販売も行います)
会場:レストラン「らくだ」11:30〜16:45
※夜はライブ・バー「TUBO(つぼ)」として営業しています。18:00〜24:00
※※お店ですので、なにか一品ご注文ください。11月30日、12月2日、4日夜はライブのため、展示はご覧いただけません。
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5日の報告会は、ひさびさの東京でのYATCH報告会となります。
みなさま、ぜひ遊びにおいでください。

本日搬入してまいりましたが、
お店の雰囲気と作品群が妙々なるハーモニーを奏でるので、
つい準備の手が休まってウットリしてしまいました。

会場のらくだ(TUBO)というお店は、
無農薬野菜などをつかったとても温かみのある美味しい料理がいただけます。
LAN TO IRAQの絵画に囲まれて、美味しいお料理にお酒に…おすすめです。


また、12月13日(月)からは東京・銀座のギャラリーでの展覧会に、
LAN TO IRAQからも2点ほど出品いたします。

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★「アジアの新生 RE-BIRTH OF ASIA」★
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2004年12月13日(月)から25日(土)まで
11:00〜19:00(日祝休廊・最終日は16:00まで)
会場:中和ギャラリー 03-3575-7620
アクセス方法など詳しくは http://www.chu-wa.com/
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おなじみハニ・デラ・アリやムハンマド・ムハラッディーンの作品をはじめ、
バングラディシュやタイ、中国、韓国、日本からも多彩なアートが揃います。
どうぞお立ち寄りください。

写真は相澤恭行さんが撮ってくれたもの。


2004/11/29(月)
賑やか

「浅草にいったよ。人がたくさん居て、チンドンもやっていて、賑やかだったよー。ホントに、賑やかだった!」
吉野と一緒に鬘直しに浅草にいったにゃんが頬を上気させこう語る。
ああ、またみどりやさんが浅草に居たんだなぁ。みどりやさんはもう70歳過ぎの爺さんだが、そのパワーにはいつも圧倒させられる。以前パチンコ屋でのお仕事を拝見させていただいたことがあるが、「俺、ここに居るー!!」というパワーが楽器と声とたたずまい、全身からいやというほど溢れ、誰しも振り向かざるを得ない迫力で、それは赤ん坊の泣き声にも似て、表現の原点という気がしたのだった。あの日宝くじ売り場でギャラのお金を指を舌でなめながら数えるみどりやさんの有り様に感動したわ、私。

「賑やか」という言葉はとても素敵な言葉だと思う。
人がたくさん居れば賑やか、かというとそうではなくて、
お祭りとか、商店街とか、人がたくさん居て、何か食べ物があって、たくさんのおしゃべりが聞こえて、明るくて、華やかで、なんだかわくわくする時間のことを言うのとだと思う。
たとえば満員電車なんかは人がたくさん居るけど「賑やか」というのとは違う。
そして六本木ヒルズなんかで人がたくさん集まっても、なんかそれは気取っていて、「賑やか」というニュアンスとは違うような気がする。
もう少し顔の見える「街」感が、その言葉には有る。
ファルージャで米軍がたくさん居ても、それは「賑やか」とは言わない。
「賑やか」というのは、人の生きているエネルギーが満ちている場所のことをいうのだ。


「賑やかだったー」というニュアンスを言葉に出来るボキャブラリー豊富な3歳児、にゃん。これからの何でもカードで買える便利な社会になって、どんどん街が綺麗に区画整理され、大資本バックのチェーン店しかなくなって、いつか街に誰も居なくなって、みんなパソコンに向かって生きるような世界になっても、昨日の、浅草で見た、賑やかな風景を忘れないでね。
画像はちんどん吉野のサイトから。
http://www.geocities.jp/chindonyoshino/


2004/11/29(月)
いいんだよ
「〜してもいいんだよ」という言葉が好きと、
友人が言う。

政治運動の皆さんは「〜するべき」「〜すること断固反対!」
とよく言って、
自分達のもって行きたい方向に論理を摩り替えることがよくあるので、そういうところはいやだなあ、とずっと思っていました。

じゃあこの矛盾にあふれた世界の中どうすりゃいいねん!

と思います。

今あるこの矛盾が何か、今、この世界で何が行われているのか、見つめたい、見届けたいな。
加藤老人も反対、賛成の前に、「何が起こっているのか」ということを知りたいとよく言う。

「自衛隊派遣してもいいんだよ」
とは思わないけど。


2004/11/27(土)
今度こそ短い決意の断髪

またさ、まただよ財布落としてさ。2週間前も落としたのにね。
以前掲示板で「今度財布落としたら坊主な」というような話があったのを思い出し、髪切っちゃったよ、深夜アトリエでハサミもって鏡見ないで。ざくざくってさ。やばいよね、その図が。「恋する女達」という映画で愛する斉藤由紀ちゃんが髪を切るシーンがあったなあ。美しいシーンだった。あのころのアイドルはみんな太かったなあ。パンパンだった。

もう、やってらんないよ。ごめんよ吉野さんよ。いい加減にしてくれよ自分。吉野さんが汗水流して働いた金をいつもいつも無駄にするんだね、私は。物を大事に、地球を大事に、人を大事に、命を大事に???だぁ!?てめえがまず自分の財布大事にしねえやつがなに偉そうな事いってんだよ、一昨日きやがれだよ、と自分を責めつつ、でも私は懲りないんだよなあ、とげんなり悲しい。私は、人をげんなりさせることについては天才的な才能を持っていると思うのだが・・

一昨晩壁画とロミちゃんが売れたことがうれしく、鼻の穴を広げていい気でいたから、こういう羽目になる。
しかしとりあえずいままで「売れなかった展覧会はない」という伝説はなんとか守れた。
「増山麗奈って、すんごい絵が売れるけど、片っ端から、落とすんだよねー」
というのを売りにすればいいではないかとアポロは言ってくれる。
確かに、かっこいいかも。まあすんごく売れればだけどね。

幼少時代から、本当に貧しいことがなかったから、いつも誰かに助けてもらっていたから、こんな風にお金の大切さをわからないのかもしれない。

アポロはとても冷静に物事を見つめている。
私がエゴの塊だとすると、アポロは「通訳みたいな詩を書きたい。という。道行く人の言葉を歌にしたり、木の言葉を歌にしたりしたい、と。昨晩のアポロは今作っているラブソングの、ホームレスのことを歌った部分がなんかうそ臭くて書き直したい、と言葉を探す旅をしに、アトリエに来てくれた。チューハイご馳走さま。
「母なる部分と、セックスの部分、そして社会とは、という部分をかねそろえた人」ってなかなか居ないから、独自だよレナチンは、とアポロは言ってくれる。
まあキャラクターというかその絵からこぼれてくる何かを人は感じ取ってくれるかもしれないから、とにかく書こう。
矛盾を抱えた自分をそのまま、書こう。

さあ、とりあえず制作だ。世界のお金を集めてコラージュ。


2004/11/27(土)
個展御礼

西麻布で開催していた増山麗奈個展「LAN TO FACE」
皆様のお陰で無事会期終了させていただきました。
わざわざ足を運んでくださった皆様、応援してくれた皆様、本当にありがとうございます。
西麻布のMUSEさんには置き土産で、壁画のデザインをさせていただきました。来週後半ぐらいに仕上がるようです。
皆さんこれからも西麻布に行った暁には是非MUSEで飲んでね。
國貞陽一さんのブログで最終の夜の怪しい打ち上げの様子、垣間見ることが出来ますよ。

http://blog.livedoor.jp/planet_knsd/

なんと家のロミちゃんが、國貞さんのところに養子に行くことになりました。府中での展示が終わってからになるとは思いますが、ロミちゃんの傷ついた心と身体も、國貞さんと奥さんの愛で、やさしく溶かしてあげられるといいな。

さて、今書いている絵。
左)電気ドリルで解体させられるレナ画伯自画像トルソー。
右)レナ画伯の身体に埋め込まれた避妊リング。
血尿画家の名に恥じず、処女血が悲しく流れます。


2004/11/24(水)
愛と夢の光のアート戦士より感謝の祝辞

ごく私的な日記の始まり〜始まり。
今日は新宿タイガーから愛のシャワーを浴びたの。

ご存知の皆さんも多いと思うのだけれど、タイガーは新宿の顔。ゴージャスな衣装を身にまとった新聞配達員なのです。
個展会場に来てくれたタイガーは、両手に一杯の深紅の薔薇の花束を持って現れた。そして、各種映画のパンフレットを見せてくれ、その後ライブペイントを見てくれた後、私のアトリエまで荷物を運んでくれ、アトリエ掃除をしてくれていた加藤老人と私ににゴージャスな夕ご飯をプレゼントしてくれたの。オリジン弁当の具を店内中買い占めるぐらいの勢いで、栄養もばっちりだったよ。その間中、ずっと愛の言葉をシャワーのように浴びせ続けてくれる。
「君はこの世のものとは思えないぐらい美しい。ファンタジーだよ!夢をくって生きている!君に比べたら全ての女優はかすんで見える。君のテーマがいいよ、テーマが、なんたって平和、アートだもんね。レナ様のお近くに居られるだけで有り余る幸せ。愛する喜び、生きる幸せ。お姫様の笑顔は、影がありつつ、純粋さに満ち溢れ、全てを飲み込むような包容力を持っているよ・・・俺達の友情は、時代が変わっても、日本が変わっても、ネバーチェンジよ。」等々・・タイガーには私がそう、見えるんだね。加藤老人にはほとんど悪魔に見えるらしいけれど、私。
なんだか勇気と元気が出たよー!

でも、なんだか、とってもうれしかったよ。
氷川きよしや、韓国のスターのように、ファンの皆様のこと、とってもうれしく思っています。(ってそんな人気はないけれど)
いつまでも夢を与えられるようにいい絵を書きます!平和の為に戦います!
「ニホンの皆様が私達の作品を愛してくださって、ほんとうにうれしいです。これからも私達を愛してください」なんて、歯の浮くようなこと、韓国のRYUさんも言っていた。日本の芸能界はずいぶん業界ずれしてしまって、偉そうだけど、本当に、聞いてくれてありがとう、見てくれてありがとう、と思う気持ちはとっても大事なことと思います。なんでも数や金額に換算してしまうせちがない世界だけれど、芸というのは、一人の人に対して、本当にありがとうと思うこと、そしてその人が見てくれているから、もっといいものを作ろうと思うこと、その基本を失ってしまうと、数も人も、瞬く間に居なくなってしまうと、思う。それはとても大事なことだ。

でもさータイガー。「ワールドトップビューティー&プリティ愛と夢の光のアート戦士 セクシー&キューティー 増山麗奈さんへ」って、そりゃ、言葉が過ぎますよ。
奇想天外な衣装を身にまとい、約30年間新宿の街で、新聞という、大マスコミからの情報を、毎日一軒一軒自転車で回って配達し、休日には新宿の映画館でやっているほとんど全ての映画を見てきたタイガーの人生。仮面の中から、タイガーは何を見ているんだろう。
たぶんタイガーにしか見えない、世界の姿があるんだと思う。

不器用なタイガーは夢を信じているんだね。ファンタジーの力を信じているんだね。アートを信じているんだ。

「カメラの中に、もうひとつの世界があるんだと信じない人間には、おそらく才能がないんだ。それは、絵でも、音楽でも、映画でも、文章でも同じだ」 と西井一夫氏は言っていた。

もうひとつの世界を信じることから、アートは始まるんだ。
この日記をご覧の良いこの皆様、一緒に愛とアートと平和のもうひとつの世界を作ろう!

私もこんな風に誰かをシャワーを浴びせるように愛してみたいなぁ。ためしにおばあちゃんちから帰ってきたうちの麗しきお姫様を褒め称えて抱きしめてみたよ。

今日も夢と希望をありがとう!タイガー!!!



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